さよならWindows XPこんにちはMac!

さよならWindows XPこんにちはMac!

12年間も立派に役目を果たしたWindows XPが引退しました。これはつまり、多くのユーザーが、別のOSを選択しなければならないということでもあります。いっそのことMacに移行するいいチャンスかもしれません。
2014年4月8日、本当にWindows XPはその一生の幕を引きました。この瞬間から、公式なMicrosoftのサポートは終了しましたが、この歴史的なOSは世界中のPCの17%、アジアだけでみれば25%にインストールされています。非常に大きな割合を占めているのです。
そして、何百万人ものXPユーザーはどうすればよいか、窮地に立たされています。
この事態の結果として、Microsoftの最新OS(Windows 7またはWindows 8)に移行することを決めたなら、ファイナルパソコンデータ引越し eXPressを使って移行するのも良いでしょう。しかし、この決定は本当にベストでしょうか?
そう、ベストではないかも。今がMacに移行するベストなタイミングかもしれません。

使いやすいインターフェイス
MacとPCのデスクトップは、少し異なります。
Windows 8は、従来とはまったく違い、モダンUIインターフェイスが導入されています。そのコンセプトはWindows Phoneを引き継いでいますが、すべてのWindowsユーザーがこのインターフェイスを喜んでいるという訳ではありません(少なくとも今のところは)。

モダンUIのWindows Desktop 8.1は、従来のWindowsとはまったく異なる

アップグレードは厳密にはすぐに行えるというわけではありません。新しいユーザーインターフェイスのデザインは従来のWindowsのUIとはまったく異なっているためです。その結果、いつもの作業が不慣れなUIで複雑になっています。つまり、慣れるまでのハードルは高く、直感的に学べるわけではありません。
OS Xから搭載されたFinderは、Windowsエクスプローラーと同様の機能を持ち、ユーザーインターフェイスはすっきりとして同じ哲学をベースにしており、簡単に慣れることができるでしょう。


OS XのFinderウィンドウ

今が、Macに乗り換えるべき時かもしれません。OS Xは、(かなり不思議なことですが)Windows 8よりも、XPの環境に似ています。
XPとの違いは数分で習得できます。主な機能について理解したら、あとは簡単です。そして、Windows XPは良かったなあと振り返ることもないでしょう。
Macに切り替えた結果、スタートボタンがなくて不便だと感じても、大丈夫。Windows 8にもスタートボタンはありません。

ソフトウェアの切り捨ては避けられない
プログラムはどうでしょうか。Windows XPからWindows 8へのアップグレードでも根本的な変更があります。新OSでは、ふだん使っていたプログラムの多くがサポートされていません。
インターネットエクスプローラ10はありますが、最新のバージョンは前に使っていたものとは使い勝手が違っています。他のプログラムについては、ペイント、メッセンジャー、ムービーメーカー、マインスイーパ、Outlook、ソリティア、ピンボールはありません。OS Xには、メール、カレンダーアプリ、メッセージがあります。

ですから、同じWindows間の変化の激しさを考えると、Macが受け入れられる選択肢となり得るのです。この記事では、使っていたWindowsアプリケーションがどのMacのアプリケーションに対応するかを調べています。また、こちらの記事では、Windowsでやっていた操作をMacで行う方法について示しています。また、30分以内で、アップル社会へと完全に飛び立つことができるようになります。

なじみのある場所
XPで使っていた重要なアプリケーションの多くは、Macにもあります。たとえば、Microsoft Office、Firefox、Chromeなどです。ですが、これらのアプリケーションがWindows 8で使えないということではありません。現在のところ、AppleのOSとMicrosoftのOSは日常的に使う多くのプログラムが共通になっています。

Mac版Chrome
ただ、ソフトウェアの中には、OS X向けのものはWindows XP版と似ているかほとんど同じものであるのに、Windows 8のモダンUI版では独自のプログラムになっていることもあります。
Skype、VLC、Chromeはたとえば、モダンUI版が提供されていますが、通常、従来OS向け版よりも機能が少ない(VLCがその主たる例です)上に、操作方法が全く異なっているのが問題です。
ですがこのような場合は、OS Xに移行すれば、Windows 8よりもずっとなじみがある操作感を得られます。
Microsoftは、新しいインターフェイスをより力を入れており、最新のWindows 8.1アップデートまでは、PCはモダンUIでしか起動できず、従来のデスクトップを起動することはできなくなっていました。
変更はありますが、改良のため
もちろんXPが特別という訳ではなく、異論もあるでしょう。ですが、これらの評判は概して高いでしょう。例えば、アンチウィルスの制限、アップデート、非互換性、遅れから解放されることは利点といえるでしょう。
Macは本質的に攻撃に対して耐性があるわけではありませんが、概して強いOSと言えます。Unixは、OS XとLinuxの両方をベースとしたシステムですが、40年以上の開発の歴史があり、強度、安定性、セキュリティの面で何十年もの進化を遂げてきました。
それだけではありません。OS Xは完璧にフィットする独自のハードウェア向けに開発されたOSです。一方Windowsは、いろいろな(多くは非常に異なる)マシンでも実行できるように開発されているため、ハードウェアとソフトウェア間の統合度合いがまちまちです。したがって、不安定なことがよくあります。
PCからMacに切り替えたときに気づくもう1つの違いは、プロセスが単純なことです。プログラムのインストールでは多くの場合、OS Xではアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップするだけで完了です。


バックアップではどうでしょうか。MacはTime Machineという便利な機能があります。これは、マシン全体の定期バックアップを自動的に実行してくれるツールです。つまり、すべてをディスク上に安全に保存してくれるため、データの損失を心配する必要はありません。すべてOSが、何もしなくても行ってくれます。
Macで何か探す必要がある時は、Spotlightが便利です。OS Xの内部検索エンジンは正確、強力、使いやすく、ファイル名の上にマウスカーソルを置くだけでドキュメントの内容がプレビューされます。


SpotlightはOS Xの内部検索エンジンで強力なツール

プログラムを検索したい場合はLaunchpadを使います。1回クリックするか、トラックパッドで1回ジェスチャーをするだけです。これこそが、もっとも魅力的なツールです。

プログラムの検索はシングルクリックでOK
アプリケーションストアについてもお話ししておきましょう。OS XとWindows 8の両方にありますが、質と量の観点からは、Mac App StoreがWindows Storeよりも整理されており格段に優れていると言えるでしょう。
Appleストアはずいぶん昔からあり、アプリケーションの登録や削除に非常に厳しいポリシーがあります。開発者はこのポリシーに沿った開発で大変なこともありますが、品質が良好に保たれます。
Windows Storeは、特に初めのころは質より量に重きを置いていた結果、質の悪いアプリケーションがあふれることになりました。
前進する準備はできましたか?
Windows XPの買い替えを考えているなら、Macは最適な選択かもしれません。また、OSを変える時に感じる痛手があまりなくより充実したPCライフとなるかもしれません。
iPhoneやiPadを使っているなら、特別なインストールの必要がなく、持っているデバイスすべてを完全に同期できるiCloudと完璧に統合できます。
もちろん、Windows 8が良くないOSだと言っているわけではありません。その逆です。しかしながら、OSの変更は避けられない場合や(今回の場合のように)PCライフをより簡単で楽しいものにする場合、Macは良い選択肢となり得ます。また、OS Xはあなたが探している答えかもしれないのです。

原文記事:Goodbye Windows XP, hello Mac!
By Pier Francesco Piccolomini

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